安い玄米きらら397を再び購入
お米がそろそろ底を尽きようとしているので、「安全で安い玄米きらら397と炊き方のコツ」でご紹介した低農薬な北海道産のお米きらら397の玄米を注文しました。何となく消費が早すぎる気がするのですが、いつの間にこんなに食べたのやらちょっと恐ろしいです。
前回はセルート米米倶楽部
というショップで購入したのですが、グルメの信州屋がさらに安いと発見。距離の問題から送料も割安です。前回楽天最安をサーチしたつもりだったのですが、どういうことなのでしょう。なんだか悔しいです。
玄米15年産きらら10キロ
3,150 円
東京までですと送料400円ですから、1キロあたり355円。特売の白米には勝てませんが、割高なことが多い玄米としてはかなりお手頃ではないのでしょうか。とりあえず、10キロかついで帰ってくる労力は省けます。
玄米と言えば、「粗食と美食のガストロノミー」のぷるみえさんが、粗食ネタを独立して「素食讃歌」というブログを新年から立ち上げています。最初「粗食讃歌」だと思ってリンクの表記を間違えてしまったのですが、「素食」という素晴らしいフレーズでした。
でもこうなると、ますますわたしの食生活は単に「粗食」だということがはっきりしてきてしまいました……。
関連記事：
「自宅で発芽玄米が作れる 発芽玄米御膳」
「玄米の栄養メモ ギャバで精神は安定するか」
由さん、粗食は粗末な食事という意味ではなく、昔ながらの日本の食事、粗＝祖であると思っています。
ウチはちょっとひねって、素朴な食事という意味で「素食」としました。よって粗食＝素食なのであまり気にしないで下さいね。
お米を愛する者こそ日本人の正しいDNAを受け継いでいるのですから、誇りにして良いと思います。
すいません、質問です。
お米1合って何ｋｇですか？
毎週３合ずつ消費したら１０ｋｇのお米は何週間でなくなりますか？
ちなみに石倉さんは1食に何合のお米を食べますか？
＞ぷるみえさま
祖先の食事！ 永六輔の代わりにカルチャーセンターで語らせたい名言ですな（笑）。実はわたしは欲求としては小麦系が欲しくなったりもするのですが、身体はお米向きに間違いなくできているでしょうね。考えれば考えるほど合理的ですし。まぁ、遺伝子には色々な意味で裏切られているのですけど（笑）
＞rappawoma
一合は約150グラムです。こんなの10秒で済みますから自分で調べましょうよ。あとは自分で計算して下さい。わたしは一食に一合も食べるほど大食漢ではないですよ（笑）。
私もおうちで炊くご飯はすべて玄米です。
何かの拍子で白米を食べると甘くてビックリします。
このエントリーを拝見して、
信州屋さんで安いきらら購入しました。
安さ&運ぶ手間要らずには大満足でしたが、
配達時間変更のことなどでメールのやり取りをした際、
親身さにかける感じで少し残念な思いをしてしまいました。
わざわざ報告するのもなんだかなーと思ったのですが
うきうきしていた分ちょっとしょぼんとなってしまったので
言ってみました。。。。