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2004年08月16日

歯科医師が爆死 押収機器は起爆装置と判明

 歯科医師が診察室で爆死したニュースを前にお伝えしましたが、その続報がありました。日本歯科新聞より。

愛媛県大三島町で死亡した歯科医師の自宅から爆発物が見つかった事件で、同県警は7月21日、押収した機器を県警科学捜査研究所で通電実検したところ、機器5点が爆発したことを発表した。
 また19日、爆発物を製造していたとして爆発物取締罰則違犯容疑で、歯科医師の妻が経営している波方町の病院と今治市にある自宅を家宅捜査した。

 旦那が爆発した上、自宅にガサ入れ。きっと生命保険も下りないことでしょう。
 歯科医師もそんなに儲かる時代ではないですから、地味な仕事でも爆死しない結婚相手を選びたいものです。

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