脚線美って何でしたっけ
足なんて滅多に見せるものでもないので一番要らないピンクのペディキュアを塗りっぱなしにしていたのですが、季節的にお気に入りのもので塗り直してみました。
で、こんな画像を撮ってみて、ふと思いました。
かなり生活感が滲み出ていると思うのですが、コレって色っぽかったりするのでしょうか。
何の他意もなく、純粋にそういうことがわからなくなっていて、知りたいのです。
自分で見ていますと、小さい靴にムギュゥッとしているせいで、なかなかに悲惨な足状態です。というか、やっぱり脚線美というものは、エロめのストッキングとヒールがあってこそじゃないでしょうか。
だってさぁ、これただの脚ですよ。
それを言ったら男のヒトが女の身体に欲情するのもよくわからないのですが、わからないなりに何か感じるのが正常だった気がします。
あぁ、ヤバいです。
お色気とか美しさとかいったことが本当に感覚できなくなっています。
漢字をじっと見ていると意味がわからなくなるのと似ています。
ずっと考えていると、「別にパジャマで会社行ってもいいんじゃないか」とかなってきそうで、恐ろしいです。
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TrackBackただの脚であっても、愛すればこそ愛おしくなって、
そこにエロスを感じ取るってのはダメなんでしょうか?
まあ、愛も恋もエロも縁遠くなって
どうでもいいや・な日々が過ぎ、
なくても大して困らないので放っておきっぱなしですが。
私、ほとんど毎日パジャマのまま生活してます(日本にいるときは気を使ってましたよ)。これは、よくない傾向だと思います。"美"というものを意識することは大切だと思いながらも、日々おっさん化してくmikanなのでした。
Posted by: mikan at 2004年06月21日 03:26>たけたけさま
愛とかツマンナイこと言っちゃだめです。モノとしてどうか、ってことだけなのです。「気持ち」とかは計算外ですから。
どうなんでしょう。
>mikanさま
マジですか!? うらやましいです(<いいのか)。ある意味自信あるなぁ、などとも思ってしまいます。
まぁ、ワタクシも近所のコンビニはスッピンめがねにジャージであります。仕事帰りに寄って、後からもう一度、とかの時もあるので、かなり謎な人だと思われていることでしょう。